木の実とブラウンコットンと 松ぼっくりとポインセチアなどを使った アースカラーの落ち着いたリース。 茶色の綿花は、栽培時から 自然に茶色に色づく、綿花の原種です。 「ブラウンコットン」や「茶綿」、 天然色なので「ナチュラルカラーコットン』 などと呼ばれ、白い綿花とは また違った魅力があります。 ポインセチアは クリスマスのイメージですが、 こちらは赤と緑ではなく シャンパンゴールドなので クリスマスだけでなく、 秋冬の間中飾っていただけます。 以前、コーヒーショップで リースづくりのワークショップを 開催させていただいた時に サンプルとして制作し、 ワークショップの際に飾った 展示品のひとつとなります。 リースは、始まりも終わりもない 丸い輪なので『永遠』という意味があり、 『幸せがいつまでも続きますように』という 願いが込められます。 玄関にリースを飾るのは 『魔除け』の意味があったり、 家族全員が家に帰ってくるようにと 『無事を祈る』意味も。 また、欧米では『歓迎』という意味を込めて 玄関やドアにリースを飾るそうです。 インテリアのひとつとして ご自宅に彩りを添えるだけではない、 リースに込められる想いは どれも素敵ですね。 ’------------------------------------------　 　・ サイズ φ約300×H100mm ループ部分 約110mm 重さ 265g 素材 柳の枝、木の実、綿花　　　　　　　 　　 麻紐、ワイヤー、枝 　　 フェイク素材、糸巻き玉 ------------------------------------------ ※ 手作りの1点限りのものにつき、 　ご注文後の返品交換はお受けできませんので 　予めご了承ください。