柔らかな風合いや
素朴さが魅力の、萩焼の湯呑み。
萩焼は、山口県萩市一帯を中心に
つくられている陶磁器で、
日本の伝統的工芸品のひとつです。
『一楽、二萩、三唐津』と
言われてきたように、
茶の湯で使うためとして有名な萩焼は
古くから、茶人好みの器を
焼いてきたことでも知られます。
長年使い込んでいくと
貫入(網目状の釉薬のヒビ)に
お茶などの色素が染み込んで定着し、
器の色合いがだんだんと変化して
枯れたような味わいを醸します。
その変化を『萩の七化け』と言い、
使い込むことが楽しみに。
こちらは木箱に入ったまま
長年眠っていたものなので
使用感はほとんどありません。
萩焼らしい化粧の色合いに
蛍とも呼ばれる、自然に出てくる
淡いピンク色の丸い模様(御本手)が
見られます。
端が欠けた器も味として愛され
使い込むほどに価値が上がる萩焼。
その姿は、自分の
いつもの暮らしの積み重ねで
つくられていくもの。
ぜひ長く使って、美しく育ててください。
-----------------------------------
サイズ 約70×70×95mm
重さ 約153g
素材 陶器
木箱入り
-----------------------------------
※ ご注文後の返品交換はお受けできませんので
予めご了承ください。
*使用上の注意*
使用後は湯または水で洗って
柔らかい布でふき取るようにしてください。
食器洗い器、乾燥機の使用はさけてください。
たわしやみがき粉でみがかないでください。
漂白液の使用はできません。
製品本来の用途、使用目的に添って
正しくお使いください。特にお子さまが
誤った使い方をしないようにご注意ください。
萩焼は耐熱食器ではありませんので
直火、オーブン等での使用はしないでください。
電子レンジは使うことができますが、
飲み物の水分を吸収しやすい器なので
保存用には向きません。
破損した場合は、使用を中止してください。